【交流事業】交流事業について

群馬収穫祭 - 2011 -

10月15日、群馬の収穫祭開催!
200人以上のお客さまに、お楽しみいただきました!


「日頃のおこないが、いいからね」…で、雨も止んじゃった

誰もが心配していました。天気予報は、雨。そして予報通り朝から強い雨で、祭りの準備も中断されるほど。ところが開会が近づくにつれて雨は弱まり、開会時にはほとんど止んでしまいました !  スタッフは口をそろえて、「日頃のおこないが、いいからね!!」。でもこの雨で畑はたっぷり雨を吸い、このあと降れば状態はさらに悪化します。そこで、受付の済んだお客様から順に野菜の収穫体験をしていただくことに。臨機応変は農業経営に欠かせないセンスなのです。

今年、畑に用意した野菜は、小松菜、白菜、ミニ大根、レタス、さつまいもの5種類。静岡、青森から駆けつけた生産者とともに、まずは収穫のしかたのデモンストレーションから始まりました。最初は土に尻ごみしていた子供さんも、一度触ってしまえばもう夢中。大根をスポッ、スポッと抜き(2回の台風に流され、成長がいまいちでした。ゴメンナサイ!)、カマを使って小松菜、白菜、レタスを次々と収穫していきます。「お、これはどうだ。ほら、こう持って」と見本を示すお父さんに、子供さんがカマで小松菜を収穫します。そのままかじってみたお母さん、「うまっ!  ご飯いらないくらいですね!」。 そして人気はやっぱり、さつまいも掘り。掘るほどに出てくる大きなイモたちに、みんな大興奮です。生産者も「めっちゃ、うまそうですね。オレが欲しいくらいだ」。

       
 はい、お兄ちゃん! でっかいどー、白菜  ほら、こうやってね  大漁! さつまいも
       
 どうだー、とったぞー  そのままかじって、おいしい よいしょ、よいしょ!   ひとりでとったのよ!


トラックで屋根、荷台がテーブル。おいしかったね!

持てないほど収穫したのち収穫体験を一時中断し、イベント会場へ。雨という予報でしたので会場はレイアウトを変え、倉庫の屋根の下に入れるようにしたり、ブルーシートで屋根を作ったり。トラックの荷台を、テーブル代わりに使えるようにもしてあります。収穫体験で体を動かしおなかの空いた参加者は、早々にお好みのテントに列を作りました。

今年もタイの研修生によるトムヤムクンをはじめ、クレープ、ピザ、おにぎり、豚汁、焼きトウモロコシ、フライドポテト、お餅、でんがく、そしてもちろん新鮮野菜のサラダと、生産者と社員が時間をかけ丹誠込めてさまざまなテントを用意させていただきました。今年は特にクレープが充実。前日から焼いた大量のクレープの山の横には、野菜くらぶらしくブロッコリーやキュウリ、ポテト、キャベツ、そしてミートソース、甘系にはリンゴカスタード。さらにモスバーガーさんご提供いただいた黒カレーとたまごカレーまで並び、彩り豊か。毎年列ができる、野菜くらぶの新鮮野菜サラダも負けていません。ドレッシングにサルサソースが登場し、「売り出したいくらい、おいしい」(澤浦社長)と大好評でした。

ごま塩味をつけたコシヒカリ(川場村、小林政幸さん)のおにぎりの横には、グリンリーフ(株)の糖しぼり大根、白菜漬けも。青森八甲田山のふもとで育てた甘いトウモロコシは、葛西龍文さん作。諸田幸治さんの丸ごとのフライドポテトは、カレー味と塩味の2種。高橋盛雄さんのリンゴをしぼった100%ジュース、チーズケーキ(こちらもモスバーガーさんからご提供)なども並びます。

そのすぐそばでは、子供たちが餅つき大会。ぺったん、ぺったんついたつきたてお餅は、大根おろしと甘だれでいただきます。お母さん方がガンバルのは、野菜釣り。竹竿の先についた針で、レジ袋に入った野菜をつり上げれば野菜をゲットできます。担当の林美之さんは「ニラなどの軽いものより、意外にキャベツみたいな重いものが釣りやすいんですよ」と言います。

       
 飲み物はおまかせください!  タイの美男美女軍団  グリンリーフの笑顔  青森の甘~いトウモロコシ
       
具だくさん?のクレープ  今年のピザはナン型です おにぎり隊です  人気の漬け物が食べ放題
       
 サルサソースが好評でした  関口さんのカボチャプリン!  餅つきに、子どもたち集中!  ゲームみたい?野菜釣り


RICOさん登場! その澄んだ歌声に、会場は「アンコール!」

朝から会場に流れているご案内の声の主は、生産者の井上嘉輝さん。プロみたいと思っていたら、かつて子供たちのスキー教室の講師をしていたとか。その井上さんの紹介で、群馬を中心に活躍するシンガーソングライターのRICOさんがステージに登場です。「♫こんなすてきな風景が、こんな近くにあったんだね、見過ごしていたよ〜」(「君色風景」)。飾らない透き通った声が曇りがちな空を吹き飛ばし、参加者の心を温めてくれます。「ありがとう」「涙そうそう」「さんぽ」など6曲を披露すると会場は手拍子で盛り上がり、アンコールの声が出るほど。その後もスタッフとともに残ってくださり、音響スタッフさんのおかげでリンゴジュース早飲み競争やな野菜大食い大会などの音響もバッチリ!  ありがとうございました!

そのリンゴジュースの早飲み競争は、子供の組も入れて3組で競争。年齢や性別でジュースの量に差を付け、9.56秒というタイムで子供の組で優勝した中沢君は、「ジュースがおいしかった」とうれしい感想を述べてくれました。今年初めて登場した野菜の大食い大会は、トマトやキャベツ、レタスの早食い競争。時間を限り、最初に計量器をゼロにし食べた後で再度計るという方法で、食べた量を計測しました。スタートの合図とともに参加者は顔を野菜にうずめ、ストップの声がかかっても、口いっぱいにほおばったトマトやレタスをモグモグモグ‥。ステージ下からは、「ママー、がんばれー」「もうちょっとよー」などの声援が送られました。

野菜くらぶ生産者団体の醸成会会長、青木繁さんからの、「雨にも負けず、風にも負けず、台風にも原発にも負けずがんばっていきますので、これからもよろしくお願いします」というお礼のあいさつでステージイベントが終わりました。この後、野菜の収穫をしていないお客様に収穫体験をしていただき、収穫祭のすべてのプログラムを無事終了。みなさん、新鮮野菜を車にいっぱい積んで帰路につかれました。
来年もお待ちしていますね! お楽しみに!

       
 テレビの取材も入りました!  即席テントで快適にお食事  素敵な歌声のRICOさん  お世話になりました
       
 おいしいジュースを一気飲み  「ああー、ほら、早くぅ」  見よ、この原始人っぷり  子どもたちもがんばったね



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