【交流事業】交流事業について

静岡収穫祭 - 2010 -

静岡収穫祭を初開催! 雨ニモマケズ、約200名が楽しみました!


スタートは大雨……波乱の幕開けでした!

受付開始時間のちょうど10時、ポツンポツンと大きな雨粒が落ちてきました。そしてみるみるうちに水しぶきでかすむほどの大雨となり、みんなが雨宿りした集出荷場内ではため息まじりの声が。受付を待つお客さんもいらして、心配そうに空を見上げます。でもそんなみんなの気持ちが伝わったのか、雨足はしだいに弱まり、収穫祭開始の10時半には雨は上がり……スタッフもお客さんも、よかったネ!!! (^_^)/~

6月20日、野菜くらぶ静岡農場で、初めての収穫祭が開かれました。静岡農場は、栽培を始めて今年で5年目(詳しくは→静岡物語へ)。それを祝っての収穫祭です。「ここまで来られたのは、地主さんなど地元のみなさんのおかげです。そのお礼を兼ねての初収穫祭! 思いっきり、楽しんでもらいたいですね!」と言うのは、実行委員長をつとめた深川知久さん((株)ソイルパッション)。若いメンバーの多い静岡農場、プログラムにはバンド演奏やクイズなどイベントが盛りだくさんです。

10時半、澤浦彰治社長の「ここでずっと農業を続けたいので、今後ともよろしくお願いします」というあいさつで、いよいよ収穫祭のスタート。まずは静岡の生産者たちの紹介です。(株)サングレイスの杉山健一さん、(株)やさいの樹の塚本佳子さん、(株)ソイルパッションの深川知久さん、研修中の小山大輝さん、御前崎で生産する(株)グランスカイの杉山祐司さんという、静岡農場を担うヤングパワーに大きな拍手が送られました。

収穫祭の会場は、集出荷場前の駐車場。トラックを利用したステージの前に客席が並び、その周辺に並ぶテントからはおいしそうな匂いが漂ってきます。匂いのもとをたどると…炭焼きトウモロコシ! ドラム缶を半分に切った大きなバーベキューコンロに、畑から直行のトウモロコシがズラリと並んでいます。隣で焼かれているのは、牛肉とミニトマトの酸味が絶妙なバランスの串焼き。使用しているこくうまミニトマトはもちろん、(株)サングレイス自慢の商品です。

群馬の収穫祭でもおなじみの、タイの人たちの手による本格トムヤムクンは、ごはん付きで提供。ごはんは、お世話になっている長谷川さんのぴかぴかのキヌヒカリ。さらに、地中海産粗挽き海塩使用というぜいたくな釜揚げ枝豆に、群馬で煮込んで運んだこんにゃく。「こんにゃくって、こんなにおいしいんだ!」と、静岡の方たちにも人気でした。また川合肥料さま、モスバーガーさまよりご協賛いただき、りんごジュースや玄米茶などを無料提供させていただきました。

突然の雨に「やまないかなあ」 静岡の若き生産者たち 人気の焼きトウモロコシでした ミニトマト、オクラ、肉の串焼き
トムヤムクングループです とってもおいしかったよ パワフルな串焼きグループ こんにゃくは鍋ごと運びました


エスニック小物、ギター、ウクレレなど、地元のお店からも出店

今回は、地元のお店からも出店。菊川市内にエスニック雑貨・衣料のお店を出すLom eesia(ロムエイジアhttp://www.lomeesia.com/)さんからは、やさしい味のキーマカレーと辛~いグリーンカレー、そしてアジアの独特な小物を出品。またモーリス・ウッディ・クラブさんには、集荷場内にてギターやウクレレの販売をお願い。雨模様で楽器には厳しい環境だったにも関わらず最後までお店を出していただき、ありがとうございました。

また採りたてのレタス、キャベツ、大根、トマトなどの新鮮野菜や、こんにゃく、清七味噌、ミニ植物などを売る直売コーナーも大忙し。ミニトマトを買ってくれた女性は、「このトマトおいしくて、毎日ここの前で買ってるのよ。けさも食べてきたの」と、うれしそうにまとめ買いです。

ステージからは、賑やかな音楽が聞こえて来ます。”雨が降らないと虹は出ない、つらいことがないと良いこともない~♪”、とオリジナル曲で会場を盛り上げるのは、「ザ・百姓」。やさいの樹で働く佐藤さん (ギター)、サングレイスの向山さん(ハーモニカ)、ソイルパッションの深川さん(タブラ=インドの太鼓)の3人によるバンドです。息のあった演奏に聴き惚れていた澤浦社長の口からは、「野菜もこれくらいいい味出せればなぁ」のひと言が…。

続いてステージで始まったのは、ウルトラ野菜クイズ。○×で答える質問は、「トウモロコシを日本に初めて持ち込んだのはオランダ人である(①)」「文献上、日本人が最初にレタスを食べたのは江戸時代である(②)」「枝豆は二日酔いに効く(③)」など、なかなかの難問。さて、みなさんおわかりでしょうか。答えは、この記事の最後にあります。雨もようの中最後までクイズにおつきあいいただき、ありがとうございました。

地元で三線を習うメンバーのバンドも、登場しました。岩澤さん、原田さん、そしてソイルパッションで働く小林さんは、「涙そうそう」や「島人(しまんちゅ)ぬ宝」を熱唱。ノリのいい沖縄のリズムに手拍子や合いの手も出て、会場は一体感に包まれました。

ロムエイジアさんのカレー アジアのすてきな小物も出品 ギターやウクレレも販売しました お客のきれない直売コーナー
ミニトマトは完売でした 生産者バンド「ザ・百姓」 雨模様の中ウルトラ野菜クイズ 沖縄の風を運んだ三線の演奏


L8’bee(レイトビー)、浜松出身のプロバンド登場! 

そしてステージのとりを務めたのは、浜松出身ですでにプロとして活躍する、MIKUさんとKIYOさん女性2人のバンドL8’bee(レイトビーhttp://www.l8bee.com/)。2人は渋谷などでもライブを行う実力派で、楽しいトークとパンチの効いた歌声はさすが!  会場をおおいに盛り上げていただき、最後にはTOKAIモバイルCMのタイアップ曲にもなっている「LOVE&FREE」という曲で、お客さんもいっしょに「ラブ・アンド・フリー!」。曇りがちな空を吹き飛ばしてくれました。レイトビーのお2人、ありがとうございました!

ステージの興奮がさめやらぬ会場で、最後のイベント、収穫体験の抽選が始まりました。当選したお客さまはトウモロコシとトマトの収穫体験へ。モスフードサービスさんからは18人もの職員さんのご参加をいただき、みなさん、背の高いトウモロコシの畑に埋まりながらも、大きく育ったトウモロコシをボキッ、ボキッと収穫。トマトのハウスでも各自収穫していただき、袋いっぱいにトマトをお持ち帰りいただきました。また惜しくも抽選にもれた人たちも、集荷場前の畑で育てた小松菜、赤サラダ、大根、レッドビートなどを収穫。みなさんのご満足の笑顔で、収穫祭は無事に終了しました。

梅雨時、雨模様という天気にも関わらず、名簿上だけでも約160名の方にお出でいただきました。買い物や散歩の途中にお立ち寄りいただいた方、スタッフを含めればゆうに200名以上の方に楽しんでいただけたと思います。来年もさらに賑やかな収穫祭をめざして、また1年がんばります。ご来場いただいたみなさま、ご協賛いただいたみなさま、誠にありがとうございました。


レイトビーに最高の盛り上がり ラブ・アンド・フリー! 群馬からも応援に行きました 大きいのがゲットできた!
いっぱい採ったね! モスフードサービスのみなさん 集荷場前の畑でも自由に収穫 来年も待ってるよー


ウルトラクイズの答え

①× ポルトガル人
②× 平安時代
③○ お試しあれ!



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